PC静音化計画:PC自作初心者のためのPCパーツ交換

PC静音化のためのPCスペック確認

静音化パーツの選び方

PC静音化を図ろうとしたときに、まず悩むのがどのパーツを選べば良いのかだと思います。また、PCに詳しくない人の場合、どのパーツを選べば自分のPCに設置できるのか分からないで困ることが多いと思います。そこで、まずは自分のPCの構成をチェックするところからはじめてみましょう。


PCの構成を調べる CPU・グラフィックボード

ここでは、PC静音化を図る際に知る必要のある、CPU・グラフィックボード・電源のスペックの調べ方を紹介します。

まずは、CPUとグラフィックボードのスペックを調べます。コントロールパネルからデバイスマネージャーを起動させ、下記赤枠部分を表示させましょう。

デバイスマネージャー

上記例では、CPUはIntel Core2 Quad6600、グラフィックボードにはNVIDIA GeForce 8600GTが使われているということが分かります。ついでに使用しているハードディスクも表示しています。型番で検索かけるとどこのメーカーのHDDで、どんなスペックなのか分かると思います。

また、フリーのソフトウェアで「CPU-Z」というソフトを使用すると、お使いのPC構成の様々な情報を一気に表示してくれます。

CPU-Z

Socket775(=LGA775)というのはCPUをマザーボード上に取り付けるためのソケットの形状の規格のことです。CPUクーラーを購入するときは、お使いのCPUとそのソケット形状で、適したCPUクーラーを探すことになります。

この「CPU-Z」ですが、PCのパーツをカスタマイズしていく上で非常に便利なソフトなので、PC静音化を図る際にダウンロードしておくと良いと思います。


PCの構成を調べる 電源

電源の詳細スペックの確認方法は、直接電源に貼ってあるラベルを確認するしかありません。

電源のスペック

電源には大抵このようなラベルが貼ってあります。電源交換の際に必要な情報は、Total出力(定格出力)とピーク出力です。

上記ラベルでは、Total出力350W、ピーク出力400Wになっています。電源を交換する際には、この数値よりも大きいものを選ぶようにすれば問題ないでしょう。

ここで紹介した、CPU・グラフィックボード・電源のスペックさえ知っておけば、PC静音化の際に必要なパーツ交換は問題ないと思います。店舗でパーツ購入をする場合も、調べたスペックを店員さんに伝えれば、選んだパーツが自分のPCに設置できるかどうか教えてくれるはずです。